| リフォーム |
***その3***
マンションリフォームを現在計画中の方、
今すぐというわけではないけれどいずれはなぁとお考えの方、
そして全然予定はない、という方でも老朽化にともなうリフォームは
避けられないだけに、ぜひ知っておいて頂きたいことがあります。
マンションリフォームマネージャー(MRM)という資格制度があることです。
これは平成4年度に発足されたもので、まだご存じない方のほうが
ほとんどだと思います。(財)日本住宅リフォームセンター任意の資格で、
国の告知によるものではありませんが、”マンションリフォームについて
一定の知識、能力を有するもの”として認定を受けた証となるものです。
MRMの資格のない者が工事をしてはいけない、というものではありませんが、
もしあなたが馴染みの工務店がない場合には、MRM有資格者がいる工務店
かどうかが業者を選ぶ一つの目安になると思います。
マンションリフォームを行う場合、色々な制約がでてきます。
それがたとえ技術的に可能なことでもルール上できない事もあります。
そしてその制約は建物によっても違ってきますので、
管理組合との確認が必要になります。そういう諸々の
確認をきちんとしてくれる工務店であればまず大丈夫でしょう。
工事が終わってからこれは違反ですから元に戻すようになんて事
にならない為にも…。
工務店選びは、マンションリフォームを成功させる第一歩です。***その4***
リフォームする事がめでたく決定、工事が始まりました。
床を張り替えるのに開けてみたら、
土台が傷んでいてそこもなおさなきゃいけない?!
「あぁ!!予算オーバー、どうしよう…。」
こういうことはかなりの割合で起こります。
でも、もし事前に考慮にいれておけば慌てる必要はないはず。
床下や天井裏は大抵の場合、配線や配管の都合上点検できる
ようになっているものです。施工業者が見積りをする時点で、
最低でもリフォーム箇所についての点検をしていれば、
補修の規模ひいては金額が工事前にある程度予測がつきます。
もしどこからも中の様子が見えない状態だったら…?
リフォームすることが決まっているのなら、どこか1箇所壊すぐらいの
覚悟をすること、かなり正確な金額がでてくるはずです。
それができない場合でも業者の方から、「そういう事もありますよ。」
とあらかじめ説明を受けていたかどうかで、心の準備くらいは
できていたことでしょう。
取り越し苦労ですめば笑い話ですむことが、
予定外の出費に工期の延長、せっかくのリフォームが完成しても
満足のいかない結果ともなりかねません。
リフォームとは住む人が快適な暮しができるように、住まいを改装することです。住む人の心を満足させる“気持ちのよいリフォーム”をめざして、私たちはなお一層がんばっています。
「ちょっと相談してみようかな?」と思われた方、お気軽にメールください。
職人気質の社長と、若い感覚の息子たちが、あなたの家を末永くお世話させ
ていただきたい、とお待ちしています。